土居美咲(日本)」対「サビーヌ・レシツキー(ドイツ)」
ウィンブルドン2011
女子シングルス3回戦
「土居美咲(日本)」対「サビーヌ・レシツキー(ドイツ)」
土居選手のサービスから第一セットがスタート
サービスキープが続いたが第7ゲームに土居選手がブレイクされて
3-4
第9ゲームは土居選手がラブゲームでサービスキープ
レシツキーは変化を付けたドロップショットがことごとくネット
第10ゲームは40-0からブレイクを決めれずジュース
ドロップショットをネットにかける。ストロークがバックアウトで
レシツキーがサービスキープ。チャンスを生かせず。
レシツキーの凄いねばりです
第一セットは4-6でレシツキーが取る
第2セットがスタート
第一ゲームは土居選手のサービスキープで始まる
第3ゲームは土居選手のバック・バックと攻め、フォアのサイドに決める
このゲームはレシツキーの良さが引き立つ
土居選手 サービスゲームを落とす
試合の流れが速く感じる
と共に、完全にゲームの主導権がレシツキーに傾いたように思う
第4ゲームはブレークするもジュース
レシツキーのサービスキープとなる、残念。
ストローク合戦は土居選手が優勢だ
1-3
第5ゲーム
土居選手のサービス
ジュース
そしてジュース
ダブルフォールト
そして打ち合いでサイドアウト
サービスを落とす
1-4
このあとはレシツキー本来の強打とドロップショット、強烈なサービス
1-5
第7ゲーム 土居選手のサービス
15-15
30-15
40-15
土居選手のサービスが決まりサービスキープ
2-5
レシツキーのサービスエース
ストロークの応酬も土居選手がネットに引っ掛ける
最後は左右に振られ、ネット~
ゲームセット
4-6
2-6
土居選手 果敢に攻めました
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